「生きづらさ」を感じているあなたへ

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「生きづらいな」「生きるのめんどくさいな」

自ら消えてしまいたい?そういう訳でもないし。なんとなく日々を過ごすけど、やっぱり生きづらい。

そんな風に考えているあなた。どうしたらいいか分からないですよね。正直、私も分かりません。

でも、そう感じてしまっても時間は過ぎていく。来ないでと願っても、新しい日はやってくる。

だったら、その生きづらさも抱えて生きてゆこう。

今日もいい日だった、明日はもっといい日になる。そう思える日を増やそう。

そして、それが誰かの力になりますように。そんな思いからこのブログを始めました。

自己紹介

名前:ぺぴゅ

手っ取り早く私を捉えてもらえるワード:アラサー・女・独身・会社員

・適応障害の診断を受け、2回長期休職を経験。(1回目:2か月間、2回目:8か月間)

「生きづらさ」を感じるようになったきっかけ

この年齢になってから感じるようになったと思っていたのですが、過去を振り返ると初めて感じたのは5、6歳の頃だったと思います。親の仕事の都合で幼少期は海外の日本人が少ない地域に住んでいました。自分がマイノリティーであることを認識したせいか、「私って一人ぼっちなんだ」と休み時間にグラウンドを1人でふらふら歩いていた記憶があります。とはいえ、友達がいなかったわけじゃないし、家族も自分に向き合ってくれていたように思うのですが、なんか寂しい、と自分の内から感じるようになっていました。

「生きづらさ」=つらい…?

「生きづらさ」を感じるようになって年を重ね、それは今でも続いています。

友達、学校、部活、家族、就職、転職、引越、同棲。細かいことは追い追い書いていきますが、何かあるたびに苦しくなり、明日が来なければいいと思ってしまうのです。消えてしまいたい、とさえ思ったときもありました。正直言うと、「生きづらさ」を強く感じているときはすごく辛いです。辛いだけじゃなく、どんどん苦しくなるし、なんなら喉も詰まってくるし。そういう時間は減らしたい。そこで、何か良い方法はないかなと考えるようになりました。

「生きづらさ」=私の特性…!

そして、思いついた方法がこれまでの「生きづらさ」と向き合っていくこと。このブログと共に、私の特性じゃん!と受け入れるところまでいくこと。「生きづらさ」があるから私なんだ。

明日が楽しみな自分にいつか会えますように…

そして、その向き合い方があなたの力になりますように…

生きづらさと生きてゆく。

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